人見知り&警戒心が強い息子の入園。3週間一緒に通ってみました。

この春、息子は1歳10ヶ月で児童発達支援センターに通い始めました。

通い始めて早くも2ヶ月が経ちます。

▼息子が通う児童発達支援センターはこんなとこ。

息子が通う児童発達支援センターはこんなとこ。
今回は息子が通う児童発達支援センターについて、一体どんなところなのかお話しします。

こんにちは、奥戸サオリです。

人見知りや警戒心が人一倍強い息子。

初めての登園(親子通園)から、単独通園を開始できるようになるまで3週間かかりました。

今回は初登園から単独通園開始までの息子の様子の変化と、母子分離不安についてお話します。

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初登園での様子

入園前から何度か週に一回、親子教室でこの園には通っていました。

しかし人見知りと警戒心の強い息子はやはりなかなか馴染めず、毎回大泣きで嫌がっていたので、落ち着かせるために廊下に出たりしていると一時間半の親子教室はあっという間に終わってたという繰り返しでした。

つまり週に一回通うも、ほとんど参加していない状態ですね(^^;

そのため入園してもちゃんと通えるようになるのかどうか、かなり不安でした。

いざ初登園の日。

想像していた通り、玄関から私にしがみついたままなかなか中に入ろうとせず、時間をかけて廊下までは入れたのですが、みんなが遊んでいるホールや教室には行かず、廊下と玄関の往復をしていました。笑

先生方も声かけをしてくれたり、おもちゃを持ってきてくれたりしたんですが、その都度私の後ろに身を隠していました。

初日は2時間程度、午前中で終わりだったので、結局この日は教室にたどり着くことがないまま終わりました。

うん、想像はしていたけどね。

こりゃほんとに前途多難だわー!と悟った登園初日でした。笑

親子通園2週間+1週間延長

この園では元々慣らし保育のような感じで、最初の2週間は親子通園と決められていました。

慣らし保育とは

段階を踏んで少しずつ園に慣れていくための期間のことです。

慣らし保育の期間は一般的には1週間~10日ほどが多いため、2週間と決められているのはやはり息子と同じように慣れるまで時間がかかる子も多いからかもしれません。

その後はその子の状況に応じて、親子通園を延長することも可能ということでした。

さすがに2週間毎日一緒に通っていると、息子も安全な場所だとわかってきたのか、徐々に行動範囲が広がっていきました。

しかしあくまでも私と一緒でないとまだ不安なのか、常に私がそばにいることを確認してから行動しているといった感じでした。

というわけで、我が家は親子通園をさらに1週間延長してみることに。

さらに1週間延長したことでわかった息子の気づき

元々2週間という期間が通常より長いこともあり、我が家以外は延長することなく単独通園が開始されました。

周りを見渡すと、母子分離を問題なくスタートできている子もいる中、やはり母親とのバイバイを惜しむ様子が見られる子もチラホラ。

「息子はきっともっと泣き叫ぶだろうなぁ。私と離れるなんて考えられないんだろうなぁ。」

と思いながらふと息子に目をやると、息子もこの2週間(親子通園)の様子と雰囲気が違うことに気づいたようで、母親とバイバイするクラスメイトの様子を見ながら私もどこか行くんじゃないかといつも以上にピッタリくっついてきました。

思い返すと、この頃から少しずつ息子の中でも心構えが始まっていたように思います。

単独通園開始

入園から3週間の親子通園を終え、いよいよ我が家も単独通園を試みてみることに。

とはいえ、今まで始まりから終わりまでずっと一緒だったのにいきなり10時~14時半まで離れるのはツライだろうということで、最初は1時間次の日は2時間、と少しずつ離れる時間を延ばしていくことにしました。

周りの様子から本人も薄々気づき始めていたようですが、やはりしばらくは離れる際に泣きじゃくり、私がいなくなったあとも後を追うように廊下や玄関を見て回っていたようです。

母子分離不安への対処法として園で学んだこと

息子の場合、元々人見知りや警戒心が強いこともあり、母子分離不安も強く表れるのではないかという心配がありました。

母子分離不安とは

文字通りですが、母子分離に対して不安を感じることです。

発達過程で一般的によく見られるもので、対処法は年齢やその程度によって異なってきます。

そのため担任の先生や園長とも相談し、園での様子と家での様子をしっかり観察しながら通園をどのように進めていくか決めていくことにしました。

園で学んだこと

子どもと別れる際には、しっかり別れる理由とちゃんとお迎えに来ることを説明してバイバイする。

遊びに夢中になっている隙にこっそりいなくなるのは、かえって子どもの不安が増してしまうので良くないとのことでした。

(良くないこととは知らず、実は旦那の実家に預ける際に何度かやってしまったことがあります。汗)

子どもが別れを極度に嫌がったり、家に帰ってから甘えが強くなったりした場合は、しっかり受け止めてあげること。

園でのスケジュールは週4日単独通園、週1日親子通園ですが、この通りにしなければならないわけではないので、子どもの状況を見ながら臨機応変に親子通園に切り替えたり、またはお休みして甘えさせてあげる時間を作ってあげてくださいとのことでした。

母子分離不安は発達過程の一つであり、それだけ母親との信頼関係が構築されている証拠でもある。

徐々に担任含めた職員との信頼関係もしっかり築けていけるように努めてくださるとのことでした。

母親以外にも信頼できる大人がいる場所とわかれば、母子分離不安はなくなってくるとのことでした。

最後に

息子と3週間一緒に通ったことで、息子にとっても私にとっても良い経験になったと思います。

実際のところ4週目からも、バイバイできる日とうまくできずに愚図ってしまう日とあったため、臨機応変に一緒にいる時間を長くとったり、一日お休みして近所の公園へ出かけたりなどしてみました。

2ヶ月経った今では、先生との写真を指差したり、休みの日なのに朝通園バッグを持ち出してきたりなどしているので、どうやら園での生活も楽しめているようです(*^^*)♪

【2017.6.4 追記】

実際3週間も一緒に通うのは現実的には難しいです。

人見知りの強い子どもとの接し方について、改めて記事にしました。

▼人見知りは克服させるべき?接し方で一番大切にしたいこと。

子どもの人見知りは克服させるべき?接し方で一番大切にしたいこと。
今回は息子が通う園で学んだことの一つ。 人見知りが強い子どもとの接し方についてお話します。
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